2008-03-01から1日間の記事一覧

 Perkins: Why “On Denoting”? 要約

以下は次の論文の要約である。この論文はRussellのthe theory of descriptionsが、どのような理由・動機から書かれたのかを明らかにしようとしている。 Ray Perkins, Jr. “Why “On Denoting”? ”, in: Russell: the Journal of Bertrand Russell Studies, vol…

何気なくJournal HPLのHPを見てみると以下の論文が無料で誰でも簡単に入手可能となっている。Print版も既に持っているが念のためDLしておく。 Christian Thiel “A Short Introduction to Löwenheim's Life and Work and to a Hitherto Unknown Paper”, in: H…

入手文献、Perkins: Why “On Denoting”? 要約

2007年12月31日の日記でWoodgerさんに触れたことに対し、ある先生がコメントを寄せていただいていることに、本日になって気が付く。 わざわざありがとうございました。 今日は朝起きた時、頭痛がして、午前中は何とか持ちこたえたものの、それも無理となって…