備忘録

昨日の備忘録を記したいのだが、今日ももう時間がない。明日はいつもよりも早く起きなければならない。だからほとんど記すことができない。
昨日以下のように記した。

推測ですが論理学講座の制度化に関しては、数学についてまだまだ新興国家であったであろうお隣のPolandの方が進んでいたのではないかと予測されます。

このことに関して少しだけ調べてみたのですが、当時のPolandは論理学の講座化に関してドイツよりも、ある意味進んでたとも言えるし、大体同じぐらいだとも言える、そんなふうに調査結果から、今のところ感じる。詳しくは記している間がない。
また

当時は論理学が真面目な研究対象に値するとはあまり考えられてはいなかったということと、‘algebra of logic’と‘algebraic logic’という言葉に違いについて…

とも記しましたが、この真面目・不真面目についてはBernaysから、‘algebra of logic’と‘algebraic logic’という言葉についてはW.J.Blok and D.PigozziのStudia Logicaにおける解説論文から情報を得たのですがこれも記す間がない。
というわけでもう寝なければならない。おやすみなさい。