- ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン 『哲学的文法 2 論理学と数学について』、坂井秀寿訳、ウィトゲンシュタイン全集4、大修館書店、1976年
- Lotfi A. Zadeh “Fuzzy sets”, in: Information and Control, vol.8, 1965
- 小池滋 『イギリス文学探訪』、NHKライブラリー No.208、日本放送出版協会(NHK出版)、2006年
Wittgenstein本は副題にもある通り、論理学の哲学と数学の哲学ばかりをもっぱら論じていて興味深く、入手。
Zadeh論文はFuzzy Logicの初期のアイデアを示す論文と思われるので、入手。
小池本は英文学史入門。お勉強のために、入手。