読書

以下を読み終える。

Carnapさんの考えを知るのに参考になります。
最終章の「哲学の方法としての構文論」を読んでいて、ふと、「Carnapがいなければ、QuineはQuineではあり得なかったろうなぁ〜」と今さらながらまじまじと思う。