• 野家啓一編  『哲学の歴史 第10巻◆20世紀 I 危機の時代の哲学 現象学と社会批判』、中央公論新社、2008年
  • 『科学哲学』、特集 数学の論理と哲学、日本科学哲学会、第40巻、第2号、2007年


ここ数日で、色々と面白そうな文献をあれこれ入手し、どれも興味深くて、どれから読んだらいいものか、迷ってしまう。うれしい限りである。

今日は一日眠たかったので、早々に寝るつもりですが、この後、ちょっとだけ論文なり本なりを読んでから寝ます。

おやすみなさい。