そのうち入手しようと思っていた1本。
入手早々に拝読。
面白かった。
論文中の各節の見出しを以下に掲げておく。

1. 論証と言語的知識
2. 論理学の言語は言語か?
3. 言語の再帰性と無限性
4. 哲学の言語論的転回と言語学
5. 言語の本質としての論理と超越論的言語観
6. 終わりに

この論文の要旨も、自分なりにまとめてここに書き止めようと思いましたが、寝しなに走り書きしているので、途中から支離滅裂になってしまい、まともな文にならないので、可能ならばまた記します。
おやすみなさい。