入手文献

今日は非常に体調が悪い。
頭が痛くてしんどい。
生活習慣を変えて、体調をいつも整えていたいと思う。
学校が始まったというのにこれでは駄目だ。


今日、某出版社から荷物が届く。箱には「献本」とハンコが押されている。特に心当たりがないので、不思議に思いながら開けてみると、某先生の本である。驚いた。わざわざ送っていただけるなんて、ちょっと感激である。それにしても立派な本だ。力作である。これは書くのに大変苦労されたのではなかろうか。ほんとすごいと思う。実に対したものだと思います。しかし送っていただきましてありがとうございます。献本されるに値するような人間ではないのは明らかなのに、先生も律儀と言うか立派と言うか、その辺もすごいです。大変ありがとうございました。