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Synthese, vol. 164, no. 3, 2008, Special Issue: Interpolations. Essays in Honor of William Craig

この雑誌のこの号に収められている以下の4本を入手。この特集号はCraigさんの90歳を記念して彼に捧げられたものです。

• Paolo Mancosu　　“Introduction: Interpolations — Essays in Honor of William Craig”
• William Craig　　“Elimination Problems in Logic: A Brief History”
• Ditto　　　 　“The Road to Two Theorems of Logic”
• Michael Friedman　　“Wissenschaftslogik: The Role of Logic in the Philosophy of Science”

‘A conference in honor of William Craig’という title の HP を net 上で見ると、上記の特集号の元となった研究会の様子を写真で見ることができる。そこを見ると、好々爺といった感じのCraigさんの写真がいくつか掲げられています。こう言っては何だが、とてもかわいらしいおじいさんになっておられます。

また次も入手。

• 永島孝　　「補間定理」、『一橋論叢』、第100巻、第3号、1988年

おやすみなさい。