この論文が掲載されている雑誌には、鶴見俊輔さんへのインタヴューが載っていて、入手するつもりだったが、取り止めにしました。申し訳ありませんが、図書館でざっくと拝読致します。


PS
以下の論文の冒頭を読むと

  • V. N. Grishin  “Weight of the Comprehension Axiom in a Theory Based on Logic without Contractions,” in: Mathematical Notes, vol. 66, no. 5, 1999

とても心魅かれるものがある。
このことに関して、ごく簡単なメモを作りたいと思う。
今作るか、あるいは明日以降にするか、どうしようか迷う。というのも今はとても眠いので。
とりあえず、おやすみなさい。