最近入手した文献の名を掲げます。順不同。

  • Roy T. Cook  A Dictionary of Philosophical Logic, Edinburgh University Press, 2009
  • Alexander Hieke and Hannes Leitgeb ed.  Reduction – Abstraction – Analysis: Proceedings of the 31th International Ludwig Wittgenstein-Symposium in Kirchberg, 2008, Ontos Verlag, Publications of the Austrian Ludwig Wittgenstein Society Series, vol. 11, 2009


Cook さんの本は2008年に paper を予約注文した。しかし毎年 paper は刊行が延期され、最近確認したところ、2012年にまで刊行が延びているということが判明した。これはちょっともう待てないので paper を cancel し、hard を入手した次第。Logic の dictionary というのはあまり出ていない。割と近いところでは Michael Detlefsen et al. の Logic from A to Z, Routledge, 1999 ぐらいであろうか。そのいみで、今回の Cook さんの本は、各項目の記述は短めなものの、重宝しそうです。


2番目の Reduction ..., は Neo-Fregeanism に関わる論文が、少なくとも6本は収録されている。その他に Frege や Russell の logic に関する論文が含まれている。とても興味深い。


これ以外に次を入手。

  • 彌永昌吉、彌永健一  『集合と位相』、岩波基礎数学選書、岩波書店、2010年 (初版1990年)
  • マイケル・ダメット  『思想と実在』、金子洋之訳、丹治信春監修、シリーズ 現代哲学への招待、春秋社、2010年
  • 林晋、八杉満利子  『情報系の数学入門』、オーム社、1993年