入手文献

ある論理学者の伝記が、internet 上で無料で読めることに気が付く。たぶんだいぶ前から公開されていたものです。それを読んで一部を翻訳している。可能ならば、この日記上で報告したい。しかし、結構長い訳文になりそうなので、報告できるかどうかは、今のところわからない。