本書には次の三つの文が訳出されています。
先日、この本の1976年の単行本を古書店店頭の「エサ台」で見かけ、購入も考えましたが、書き込みがあり、保存状態もよくなかったので見合わせました。しかし後日この本が平凡社ライブラリーから出ていることを知り、購入しました。とはいえ上記の Heidegger の訳文は雑誌『現代思想』にもかつて出ていましたので、読んでいましたが…。今回本書を購入し、「なぜわれらは田舎に留まるか?」を読み直してみると、新たに感じることがありました。またそのことをこの日記で少し記すことができればと思います。大したことではありませんが。
加えて次を購入。
さらに、以下の雑誌から、
次の文章を copy して入手。