野矢茂樹 『入門！ 論理学』、中公新書1862、中央公論新社、2006年 論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅！ あくまでも日常の言葉を素材にして、ユーモアあふれる軽快な文章で解き明かされていく。楽しみ、笑いながらも、著者とと…

昨晩の飲み会のメイン・テーマ「愛するということ」に関連して、旧約聖書のイザヤ書の第二イザヤ・第四の僕の詩を、いくつかの訳で読み直す。関根清三先生の訳が自分のフィーリングに合う感じがする。昨日のおしゃべりの後を受けて、愛について色々と思う。