備忘録

というわけで、上で述べたPeckhaus論文の興味深い話をメモっておきたいのですが、週末で頭が痛く、これ以上起きているのは苦痛なのでもう寝ることとし、もしも体調が回復したら明日記すことにします。内容的にはHilbertと、Frege・論理代数にかかわるもので、20世紀への世紀転換期におけるドイツ数学界の論理学受容についてです。といってもそんな大げさなものではないですが…。可能なら明日書きます。おやすみなさい。