• J. Dawson, Jr.  「鮮明なるクルト・ゲーデル像」、R・ウィルソン、J・グレイ編、『数学を語ろう! 2 代数・数論・数学史篇 季刊『マセマティカル・インテリジェンサー』選集』、三宅克哉訳、シュプリンガー・フェアラーク東京、2006年
  • D. van Dalen  「蛙と鼠の合戦,あるいは「マテマティシェ・アナーレン」の危機」、R・ウィルソン、J・グレイ編、『数学を語ろう! 2 代数・数論・数学史篇 季刊『マセマティカル・インテリジェンサー』選集』、三宅克哉訳、シュプリンガー・フェアラーク東京、2006年
  • Steven G. Krantz  「数学裏話」、R・ウィルソン、J・グレイ編、『数学を語ろう! 2 代数・数論・数学史篇 季刊『マセマティカル・インテリジェンサー』選集』、三宅克哉訳、シュプリンガー・フェアラーク東京、2006年 (一部)
  • 竹内外史  「GLCの基本予想に依る第二階証明論の発生について」、杉浦光夫・足立恒雄共編、『臨時別冊・数理科学 現代数学のあゆみ』、サイエンス社、1998年
  • 蟹池陽一  「哲学の過去・現状・未来についての随想」、小林康夫編、『いま、哲学とはなにか』、UTCP叢書1、未來社、2006年