昨日は隣の都道府県にご当地ラーメンを食べに行く。なかなかおしいい。屋台のラーメンなのだけれど、みんな割りと静かに食べている。何だかとても不思議である。居住まいを正して食べねばならない雰囲気である。奇妙な感じがとてもしました。
- J. Tappenden “The Riemannian background to Frege's philosophy”, in: J. Ferreiros and J. J. Gray ed. The Architecture of Modern Mathematics Essays in History and Philosophy, Oxford University Press, 2006
の後ろ半分を読む。大変面白い。どうもRiemannはFregeにとってかなり重要そうである。非常に興味深い。興味深い部分を後日引用して書き記しておければ書き記します。
今日は余裕があれば前半部を読みたいと思う。ただし今日は買出しなどにも行かねばならず、読んでいる間があるかどうかわからないが。
