および当地の都市史の本を購入。
上記フレーゲ本ではRichard G. Heck, Jr.さんの論文が一つも収録されていないけど、何か深くて重大なわけがあるのだろうか？ 以前からのannounceの段階でRichard G. Heck, Jr.さんの論文が入っていないとは知らされていたが、入っていてもよさそうなのにどうしたわけなのだろう？ まだ初心者の自分にはよくわからないです。でもとても面白そうな論文集です。もう一冊保存用に買うかもしれないです。ぽつぽつ読もう。
その他に以下を入手。
- 照井一成 「線形論理の誕生」、draft
- David Papineau “Naturalism”, in: The Stanford Encyclopedia of Philosophy, February 22, 2007
- Victor Rodych “Wittgenstein's Philosophy of Mathematics”, in: The Stanford Encyclopedia of Philosophy, February 23, 2007
- Kurt Mueller-Vollmer “Wilhelm von Humboldt”, in: The Stanford Encyclopedia of Philosophy, February 23, 2007
