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• J.-Y. Girard　　Proofs and Types, translated and with appendices by Y. Lafont and P. Taylor, Cambridge University Press, Cambridge Tracts in Theoretical Computer Science 7, 1989
• “Studia Logica Bibliography, Volumes 1(1953)-76(2004), by Date”
• “Studia Logica Bibliography, Volumes 1(1953)-76(2004), by Authors”

Girard本は既にDLしていたかもしれないが、念のためDL。なにせどうやら時代はType Theoryであるようだ。ちょっとはやっとかなければならない感じの今日この頃…。今さら遅きに失した感が否めないけれど…。

後二者は読んで字のごとくStudia LogicaのBiblio. こういうのがあると時々便利。

この後は適当に本を読んだり、余力があればC言語の勉強でもしようかな。