Memo: Quineのsortalsについて (続)

Quineさんのsortalsが出てくるのは、彼の『ことばと対象(Word and Object)』の第3章 「指示対象の発生学」、section 19 「分割された指示対象」においてである。


二日前に、この『ことばと対象』がその総体として何をやろうとしているのかを非常に簡略に見た。次に、問題のsortalsが出てくる第3章 「指示対象の発生学」全体が何をやろうとしているのかを簡単に見ておく。


と、ここまで書いて、時間切れ。
真夜中で疲れているので、もう寝ます。
また続きを書くと思う。
おやすみなさい。