某有名HPから以下をDL。

  • Scott Soames  “What are Natural Kinds?”, to Appear in: Philosophical Topics
  • Igal Kvart  “Quine and Modalities de Re: A Way Out?”, in: The Journl of Philosophy, vol. 79, no. 6, 1982
  • Gabriel Sandu (Project leader)  “Truth, Deflationism and Correspondence”, January 5, 2004


次は新刊。

烏合の衆はいかにして,歴史を動かす群衆に変貌するのか? 革命を起こす心性はいかに作られるのか? 歴史学が初めて正面から「群衆」に向き合い,「心性の歴史」を開拓した古典的著作.個と集合の相互作用を通じて日常の場で形成される「集合心性」に着目し,危機に面してのその変容・伝搬を説き明かす議論は,ダイナミックで今なお新鮮な響きを持つ.

Lefebvreさんには申し訳ございませんが、ものすごく興味があってこの本を購入したわけではありません。薄い本で、どこかに出かける時に携帯するととても便利そうだということで購入させてもらいました。ただし同じLefebvreさんの、岩波文庫に入っている『1789年 −フランス革命序論』を以前拝読させていただいて面白く読みましたので、その記憶から今回もきっと面白いだろうと期待しています。機会があれば拝読致します。