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• 吉田謙二　　「バートランド・ラッセルの論理的構成の方法について　―〈数〉の定義を手がかりとして―」、『人文學』、同志社大学人文学会、第134号、1979年
• Brandon Look　　“Gottfried Wilhelm Leibniz”,　in: The Stanford Encyclopedia of Philosophy, December 22, 2007
• イェジ・ルコフスキ、フベルト・ザヴァツキ　　『ポーランドの歴史』、河野肇訳、ケンブリッジ版世界各国史シリーズ、創土社、2007年

吉田先生の論文は上記Russell論文で語られていることをより詳しく知りたいと思い、帰宅してからnet経由で入手。同志社大学図書館のHPから誰でも無料で入手できる。また勉強させていただきます。
Polandの歴史の本は、自分がLvov-Warsaw Schoolに興味があるため、Polandの手頃な通史を必要としていた。そのような訳で後々勉強するために確保しておく。