書店で以下の新刊の一部を拝読させていただく。
- 羽入辰郎 『学問とは何か 「マックス・ヴェーバーの犯罪」その後』、MINERVA人文・社会科学叢書 143、ミネルヴァ書房、2008年
主に前半部分をざっと見させてもらいました。
とても残念に思いました。
大変悲しく感じました。
感じるところをもう少しこの日記に記すべくメモしたのですが、
upするのはやめておきます。
先日一部を拝読しました以下の新刊と同様に、
- 志村五郎 『記憶の切繪図』、筑摩書房、2008年
物悲しい気分になりました。
本当に残念です。