• S. Lindström,E. Palmgren, K. Segerberg, V. Stoltenberg-Hansen ed.  Logicism, Intuitionism, and Formalism: What Has Become of Them?, Birkhäuser/Springer, Synthese Library, vol. 341, Due in March 2009
  • Charles H. Kahn  Essays on Being, Oxford University Press, Due in February 2009

前者ではNeo-Fregeanismなどが、有名な方々によって論じられていて、とても興味深いのだが、いかんせん本の価格が高すぎる。必要なところだけcopyすることで済まそうかと思案中。
The ancient Greek concept of Being 関して分厚い単著をものされているKahnさんのご研究については、以前から少し気になっていました。だがあの分厚い本は専門外の人間とって、なかなか読むのが大変です。しかし今度出る上記の論文集なら気に入った論文を拾い読みできるのでよいかなと思い、購入しようかどうか考え中。