拾い読み文献

本屋さんで以下の新刊を椅子に座って拾い読む。

前者では、蟹池陽一著「哲学の過去・現状・未来についての随想」がとても参考になりました。後者は私には難しすぎるので、『哲学への寄与』成立の経緯などの情報を拝読する。