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• Georges Canguilhem　　Vie et mort de Jean Cavailles,　Editions Allia, 2e ed., 2004
• エトムント・フッサール　　『ブリタニカ草稿』、谷徹訳、ちくま学芸文庫、筑摩書房、2004年

前者は2006年3月18日に記した1冊。薄い手帳のような感じ。淡いクリーム色で表紙にCavaillesのりりしい写真が使われている。ちょっとこじゃれた感じかも。
後者は出た当初から買うか買うまいか逡巡してきた1冊。お金のない身ゆえ、あれもこれも本を買うわけにはいかず、躊躇してきたが、小口のきれいな新刊仕様の本があるうちにやはり購入しておく。またそのうちぼちぼち読んでみようかな。
どちらの本もともにそれぞれ千円ちょっとで購入。