The Paradox of Grue

以前つけていたノートを何気なく見ると、The Paradox of Grueを勉強して、その内容をまとめたものが書いてあった。
ただしかなりの走り書きで乱雑である。
きちんと清書しておく必要がある。
そこでこの日記できれいに書き留めておこうと思う。
どのようにparadoxになっているかを、少しだけ形式的に、かつちょっとくどく論証してある。


しかしもう真夜中である。
余力があれば後日、記すことにしよう。
おやすみなさい。