読書

昨日は高層ビルの谷間のopen cafeでcaffe latteを賞味しながらWeber論を読んだ。それから屋内のcafeで

• Richard G. Heck, Jnr.　　“The Julius Caesar Objection”,　in his ed., Language, Thought, and Logic: Essays in Honour of Michael Dummett, Oxford University Press, 1997

を、書き込みを入れつついくらか読んだ。

そして今日は高層ビルの谷間にある全国的に有名な神社に初めてお参りして、それからcafeで次の論文の前半を読む。

• チャールズ・パーソンズ　　「フレーゲの数の理論」、小川芳範訳、岡本賢吾、金子洋之編、『フレーゲ哲学の最新像』、双書 現代哲学 5、勁草書房、2007年

その他にもいくつかの文献をちらほら読む。