「拾い読み」という名の読書

以下を拾い読む。

  • 岡本賢吾  「ラッセルのパラドクスと包括原理の問題」、『現代思想』、青土社、1997年8月号
  • 大出晃   「集合と外延」、『哲学』、三田哲学会、40号、1961年
  • G. フレーゲ  「シェーンフリース「集合論の論理的パラドクス」について」、岡本賢吾訳、野本和幸、飯田隆編、『フレーゲ著作集 5 数学論集』、勁草書房、2001年


とても面白い。どのように面白いかを記したいところだが、もう夜中なので寝ます。
おやすみなさい。