以下を読み返す。
岡本先生がなされている包括原理の再考察は、どのような点で有意義であるのかを、考え直してみる。
私にはそれが少なくとも三つの点で有意義だろうと考える*1。
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- 哲学一般に対して持つ重要性
- 集合論の哲学に対して持つ重要性
- Frege研究に対して持つ重要性
私個人としては三つめが最もexcitingに感じれます。
これらの重要性それぞれをもう少し詳論したいところですが、時間も体力も能力もないので、今のところはまたにします。
ものすごく眠いので、もう寝ます。
おやすみなさい。
*1:先生ご自身も、こらら三つの点を、その有意義性として数えられるのではないかと推測する。あるいは更に四つ、五つ、と数え出されるかもしれないが。