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その古書店で以下を入手。

• 前原昭二　　『記号論理読本』、日本評論社、1976年
• アルチュウル・ランボオ　　『ランボオ詩集』、小林秀雄譯、創元選書 283、東京創元社、1972年

どちらの本も古書店などで時々見かけます。
何とはなしに入手しました。
特に後者は高校の頃、よく読んでいて懐かしく思い、
自分にしては珍しく純粋に衝動買いをしてしまいました。
岩波文庫などではなく、この創元社版で繰り返し読んでいました。
今さら Rimbaud の本を買うなんて、何だか小恥ずかしいですね。

PS

Frege さんの文を少し読む。この後もちょっと読もう。