ここ1週間ほどは、Shelly Manne の有名な album, My Fair Lady を聴いている。
先週までは精神的に極度の抑鬱状態にあったのですが、最悪の状況は脱したようです。
まだ心の奥底に悲しみの小さな種が宿っているのが感じられますが、まぁ、これは仕方がない。
人生から悲しみをすべて抜き去ることはできない。
My Fair Lady を聴くことができるというだけで、かなりましになってきたということを表しています。
朝日を浴びながら、André Previn の緩急自在な piano の rhythm を聴いていると、何だか少し元気になってきます。
土曜日は某所の某学会に行ってきた。
学会というよりも小さい研究会といった感じ。
いつもよくしていただいている先生方に今回も大変お世話になりました。
誠にありがとうございます。
お気遣いに感謝致します。
改めてお礼申し上げます。
