読書

毎日天候が悪く、今いち体調が完全ではないが、以下をスターバックスなどで読む。

  • Neil Tennant  “Review Essay on Bob Hale and Crispin Wright, The Reason's Proper Study”, in: Philosophia Mathematica, vol. 11, 2003
  • マイケル・ダメット  「真理と意味」、ジュリアン・バジー二、ジェレミー・スタンルーム編、『哲学者は何を考えているのか』、松本俊吉訳、丹治信春監修、シリーズ「現代哲学への招待」、春秋社、2006年
  • サイモン・ブラックバーン  「言語は重要な問題だ」、ジュリアン・バジー二、ジェレミー・スタンルーム編、『哲学者は何を考えているのか』、松本俊吉訳、丹治信春監修、シリーズ「現代哲学への招待」、春秋社、2006年
  • レイ・モンク  「暗部」、ジュリアン・バジー二、ジェレミー・スタンルーム編、『哲学者は何を考えているのか』、松本俊吉訳、丹治信春監修、シリーズ「現代哲学への招待」、春秋社、2006年

Tennantさんのものは一部のみ。