予定

  • マルコ・ルフィーノ  「フレーゲはなぜ新フレーゲ主義者ではなかったか?」、須長一幸訳、岡本賢吾、金子洋之編、『フレーゲ哲学の最新像』、双書現代哲学 5、勁草書房、2007年

先日この論文を拝読させていただいたが、そこで語られているFregeの公理(V)の、Ruffinoさんによる解釈について大変興味を持った。個人的にすごく面白く感じた。
そこでその点をメモしておきたい。また後日ここに記すことができたらと思う。