読書のような感じのこと

行きつけのヘア・サロンに髪を切りに行ってくる。
今までになくパーマがかかっていて、我ながらすごいというか、面白い。
でもいい感じに仕上がりました。


ヘア・サロンからの帰りの電車の中で以下を拾い読む。

  • 『科学哲学』、特集 数学の論理と哲学、日本科学哲学会、第40巻、第2号、2007年

特に田畑先生のFrege本書評を楽しく拝読。読んでみて、考えかつ調べてみなければいけないことに気が付く。
その他の方々の文も面白い。皆さんすごいな。とてもではないがかないません。足下にも及ばない。
まぁ、それは以前から日々思い知らされていることですが…。